愛されているがゆえに。。

2019/09/18

久しぶりに田舎へ帰省したら、田んぼの形に沿うように彼岸花が群生しているのを見て、暑い暑いと思っていたけど季節は秋へと移り変わっているんだなとしみじみと感じました

 

今回は、栗( sweet chestnut)の収穫に行ってきました

「桃栗三年柿八年」とはよく言ったものですね☆植えてから実がなるまでに何年かかるかを並べたものです。

 

栗の収穫は以外と原始的!

栗は時期になるとポトっと木から落ちるので、それを拾ってイガに守られている中の実を取り出します。

が、実を取り出す作業がとっても大変!??とにかくイガが尖りすぎているので素手では触れません

片足と片手に持った木の棒で地面に押さえつけ、もう片方の手に持ったハサミで中をこじ開けます。。この文字だけ見ると残酷

楽なのは下の写真のように、イガがパカーっと開いた状態のもの。

 

この状態で落ちてくれていたら、「頑張って出ておいで~」と声をかけるだけ

 

・・・・・ではおそらく出てきてくれないので、やはりかなりの力を使ってイガから取り出します!

大切なものを守るためにこんなにも外側が過保護にイガイガになった経緯は、中の栗の実ちゃんが相当美人で(美味しくて)、求婚者(捕食者)がたくさんいたのでしょう(笑)

ほら♡

秋の恵みに感謝の休日でした。

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