里美校長に取材がありました★
2019/04/05
昨日は、余戸校に愛媛新聞の記者が来られました。
愛媛新聞の『媛イズム』というコーナーの記事のために、働く女性について取材したいということでした。
余戸校で行われたインタビューは、終始笑いに満ちた楽しいものでした
記者「では、玉井さんの苦労なさったことなどお聞かせください。」
里美校長「私、苦労って、ないんですよ。少しくらい困難なことがあっても、夫に、『それもこれも人生の彩りだ』と言われてから、苦労も苦労ではなく、次に克服すべき目標だと思うようになりました。」
記者「なぜ今、学習塾をお始めになろうと思われたんですか。」
里美校長「英語を教えていて、英語は言語なんですけれども、それを使って話すべき内容が豊かであること、まず、世界の事象について、最低限知っておくべきことがある、と思い当たったんです。」
なるほど。。。働く女性である里美校長を支えるご家族の存在と確かなご経験があったわけですね
この取材の記事が愛媛新聞に掲載される時期は、まだ未定です。
いずれ近いうちにお知らせいたしますので、楽しみに待っていてくださいね