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New Zealand as my home
I lived in New Zealand for a decade and now I am proud to call it my home.
It has been only a few months since I came back to Japan and I still regret coming back to Japan in winter as I do NOT enjoy winter as do most kiwis(People from New Zealand are often referred to as kiwis).
It was just about to go in to a summer in early November when I left New Zealand. Within 12 hours of traveling North, I landed in a winter land. Thankfully the winter in Japan has been treating me nicely and been bearable for me, however I greatly miss my home, New Zealand. What I miss the most about New Zealand is being very close to beautiful local beaches and summer barbeque. Almost every single household owns BBQ and enjoys BBQ meals for dinners in summer! Being an opposite season, there are a lot of different things between Northern and Southern Hemisphere. As you may have seen, Santa Claus wears a pair of shorts and a pair of jandals(sandals are called jandals in NZ). On Christmas day, in Northern hemisphere, people tend to eat hot roast or a stewed meal as it’s winter OR fried chicken in Japan… On the other hand, BBQ meat or cold meat and salad are on a table. It was odd for me to have summer Christmas at first just like how odd I felt to have winter Christmas back last year. Have you spent your Christmas or new years in the Southern hemisphere before?
投稿日:2019年2月9日
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Farewell & Welcome パーティ
投稿日:2019年2月8日
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アミック歓送迎会
2/2は歓送迎会でした。
様々な国や地域から集まった優秀な人達と話をするのは本当に楽しいです(о´∀`о)
投稿日:2019年2月6日
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新余戸校よりご挨拶
アミック余戸校はこの度新しい校舎に移転いたしました。
場所はダイキ余戸店の隣、 余戸駅から歩いて3分ほどの距離にあります。
駐車場もございますので、お気軽にお立ち寄りください。
これからのアミック余戸校での学習が実り多いものとなることを願 っています。
投稿日:2019年2月1日
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EV3の魅力
前々回はベーシックコースで取り入れている文字、数字の入力なしで画面上でキャラクターを動かしたりゲームを作ることができるビスケットというプログラミングを、前回はアドバンスコースで取り入れている、これも専門のプログラム言語を使わなくてもゲームを作ることができるスクラッチというプログラミングをご紹介しました。「ゲームばっかり作ってるの?」と思われる方もいらっしゃかもしれませんが、好奇心は向上心にまっすぐつながっています。楽しいゲームをさらに楽しいものにしようと思う気持ちが、プログラミング思考を磨いていきます。今回は、ベーシック、アドバンスの両方のコースで取り入れているEV3をご紹介します。
EV3はブロックプログラミングで動くロボットです。
最初のうちは、前進したり、後進したり、左右に向きを変えたりして目的地に着くミッションが用意されています。これらのミッションを達成すべく、子どもたちは自分でプログラミングし、試行
錯誤してミッションをクリアーしていきます。
さらに回が進んでくると、EV3はしゃべったり、さまざまな絵を出したりといろんな機能で子どもたちを飽きさせずにプログラミング力をつけるよう工夫されています。
リフトでものを持ち上げたり,下したりすることもでき、そのミッションでは、回転ずしの設定でリフトを使って、お寿司を運んで、お客さんの前にとどけるというユーモラスなものもあります。
またさらにEV3は色を識別するセンサーもついていて、色によって違う動きをするようにプログラミングしながら、「分岐」という概念を楽しみながら学べるようになっています。
様々な機能を持つEV3ですが、そのEV3を動かすのは子供たち自身です。プログラミングした通りの場所にEV3がお寿司を運んだり、プログラミングした通りにパターン別の動きをするEV3を見ている子供たちは楽しげで、また自信に満ちています。もちろんうまくいかず、全く思いもしなかった動きをすることもありますが、それも自分がプログラミングした通りに動いているからこそ。見直してみて「ここが、違ったんだ!」という気づきが、子どもたちのプログラミング力を強くし、トライ&エラーの精神を育てていきます。
自分のプログラミングで実際にロボットが動く体験、EV3でぜひ味わってみてください!
投稿日:2019年2月1日
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