松山市教育創造セミナー「松山志成塾」にて講演
2018/07/05
アミックブログを訪れていただきありがとうございます!
6月23日に平成30年度松山市教育創造セミナー「松山志成塾」が開かれ、
この日の講師としてアミックの玉井校長が英語教育に関しての講演を行いました。
今回参加頂いた多くの方より前向きな感想を沢山お寄せいただきましたので、
この場を借りてご紹介させて頂きます。
皆さま教育の第一線でご活躍されている方々ばかりですが、
今回の講演がいい刺激となり実践で活かしていきたいと大変前向きなお声を多く頂いております。
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〇外国語の指導に生かしていくことはもとより、自分自身のコミュニケーションツールとして、取り入れていけるようにしたい。
〇中学に入学し、書くことに抵抗を感じている生徒が多く、その苦手意識をどうなくせばよいか考えていたが、中学校でも耳から情報を入れることが大切なことがよく分かった。
〇来週の外国語の授業から地震をもって間違いながら英語でコミュニケートしたい。まさにOJTだと思った。使いながら学びたい。このことを他の先生方にも伝えたい。
〇最も印象深かったのがポジティブフィードバックとネガティブフィードバックの話だ。子供の発言を否定するのではなく、「どんどん間違っていいんだ」となんでも言い合える環境を教室の中に作っていきたい。
〇外国語に対する苦手意識がありますが、コミュニケーションをする姿勢を子供たちに見せればよい、という言葉に勇気づけられました。失敗を恐れず、子供と一緒に楽しむようにしたいです。
〇英語にふれる機会を学校生活の中に作っていきたい。
〇外国語の授業で、教師自身が恥ずかしがらないで発話し、コミュニケーションを取ろうとする姿を見せていきたい。
〇コミュニケーションツールとしての英語を意欲的に使い、子供たちのインプットを増やし、意欲を高めていけるよう、1時間1時間を大切にしていきたい。指導の留意点など他の教員にも伝えたい。
〇講師の先生のパワーと英語愛が強く伝わってきて、とても刺激的だった。自分も頑張ってみようという意欲がわいてきた。
〇多くの先生に聞いてほしい内容だった。他の研修会の講師もしてほしい。
〇学校現場にいない、外部講師の話は、とても参考になるので今後もこういう機会があればよい。
〇今日の玉井先生の話は具体的で校内研修などでも話していただけるとよいと感じた。
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