【英作文対策に使えるテキスト】Barron’s Writing for the TOEFL iBT
2017/04/03
みなさま、こんにちは!
教えている生徒さんが問題を解けたとき、自分の事のように喜んでしまい、
子どもたちに若干ひかれてしまったお~じろうです(*・ω・)ノ
人が成長していく姿を見るのは自分が成長するよりもずっと嬉しいものですね><
お~じろうも負けずにがんばります!
さて、本日のおすすめのテキスト(洋書)はBarron’s Writing for the TOEFL iBTです。
https://www.amazon.co.jp/Barrons-Writing-TOEFL-iBT-Lougheed/dp/1438074565/ref=dp_ob_image_bk
松山市でしたらジュンク堂5Fの英語コーナーに置いてあります。
よかったら手にとって実際にチェックしてみてくださいね。
この本の素晴らしい点は
- 5パラグラフエッセイ(英作文の基本)についてわかりやすく説明してくれている。
- 英作文に使える表現やTOEFLテストの評価項目をわかりやすく教えてくれている。
- 185の基本的なトピック全てにサンプルエッセイがついている。
先日、オススメの英文法書として【Grammar in Use】を紹介いたしました。
英語で英語を勉強する楽しさが味わえるテキストとして
Grammar in Useの後にBarron’s Writing for the TOEFL iBTにトライされてみてはいかがでしょうか?
使い方は
- エッセイライティングについて読んで学んでみる。
- 185のトピックについて自分で英作文してみる、または口頭英作文してみる。
- サンプルエッセイを読んで使えそうなネタや表現を自分のエッセイで使ってみる。
英語圏での英作文といえば5パラグラフ(段落)エッセイ(小論文)が基本中の基本となります。
お~じろうも留学して初めの2学期間はひたすらエッセイを書きました(or 書かされた?)(;^ω^)
英語圏の人達の基本となる考え方を理解する意味でもとっても良い機会でした。
その後、Barron’s Writing for the TOEFL iBTの事を知ったのですが、
まさに教わったことがそのまま書いてあり、しかもサンプルも豊富にあるため、
best buyなテキストだと感じています(*・ω・)ノ
英検も6月から3級・準2級にも英作文が追加されます。
英検・TOEIC スピーキング/ライティング・TOEFL iBT・IELTS・国連英検・ケンブリッジ英検・もちろん大学受験でも5パラグラフエッセイの書き方は使えます。
ぜひ、ライティングに興味を持った方は
Barron’s Writing for the TOEFL iBTをチェックしてみてくださいね(*・ω・)ノ
そして自分の書いたエッセイをチェックしてもらいたい、
または口頭で発表してみたいと思ったら、アミックの無料体験レッスンにお越しください!!
それではみなさまHave a nice day!!