英会話・英語 アミック 英語のことわざ
2018/09/17
こんにちは、アミック石井校の辰馬です。
石井校で水曜日に働いているアンドリュー先生が、授業で使う教材を印刷しようとしていたときのこと。設定がうまくいかなかったのか、1回目、2回目と思った通りにできず、いよいよ3回目というときになって、”Third time’s a charm.”と呟きました。これ、実は「3度目の正直」ということわざの表現なんです。日本語のものと少し違いますね。反対に、「2度あることは3度ある」は”Things come in threes.”と言ったりします。
日本語と英語のことわざには、ほとんど同じ意味のものもあれば、全く違う表現を使うものもあります。いくつか例を挙げてみるので、日本語だとどんなことわざになるのか、考えてみてくださいね!
① Where there’s smoke, there’s fire.
② Time flies like an arrow.
③ Don’t count your chickens before they’re hatched.
(答え:①火のないところに煙は立たず ②光陰矢のごとし ③取らぬ狸の皮算用)